仲間であり
共に熱くなれる

そんなチームづくりを心掛けています

TEAM

チーム紹介

未就学児から中学三年生まで。
いつ始めても結構です。

JSC SAKAIは未就学児から中学三年生まで一貫指導のチームです。
「ジュニアユース〈中学生対象〉」「ジュニア〈幼児~小学生対象〉」に分かれ、
サッカーを通して何事にも諦めず常に前向きで、仲間を大切にし日々トレーニングを行い、
みんなに応援して頂けるようなクラブを目指します。

ジュニア ~ U8
〈未就学児~小学二年生〉

未就学児から小学二年生までをひとつのチームとして
同じ時間に練習したり、同じチームで試合をします。

未就学児のお子様の保護者さまから
「そんなに大きな子と一緒に?」と驚かれることもありますが
体の大きさに合わせて練習しますのでご安心ください。

ドリブルでボールを運ぶ技術を習得していきます。

ジュニア ~ U9 - U10
〈小学三年生~小学四年生〉

小学校中学年をひとつのチームとして
まとまって練習や試合参加します。

この頃「優越感」 「劣等感」 「喜び」 「悲しみ」 「悔しさ」 「うれしさ」 といった感覚を学び、逞しく成長していきます。

ボールを止める・蹴る・運ぶを用いて
ボールを離す技術を習得していきます。

ジュニア ~ U11 - U12
〈小学五年生~小学六年生〉

小学校高学年をひとつのチームとして
まとまって練習や試合参加します。

厳しい練習の中で生まれてくる 「充実感」 が、自分を向上させる取り組み方を理解させ、共に疲れ果てた仲間を尊敬することが出来ます。

個人戦術をさらに磨いていきます。

ジュニアユース〈中学生対象〉

サッカーを通じて
「人間力」「サッカー脳力」「サッカースキル」の向上を軸に、
3年後・6年後先のステージで
活躍できる選手を育成していきます。

HEAD COACH

監督

藤田 大輔DAISUKE FUJITA

兵庫県出身 1970年生まれ
中京大学体育学部卒業後、大阪府立高槻南高等学校でサッカー指導を始める

サッカーだけが人生ではなく、
サッカーを通じた人生もある

私はサッカー人生において、Jリーガーになったり、日本代表選手になることだけがゴールではないと考えています。

もちろん、指導した子たちがサッカーで活躍してくれるのは指導者冥利につきますし、私は子どもたちをプロにしたい、子どもたちはプロになりたいと、同じ夢を持っているので熱くなれているのですが、それだけが人生ではないとも思っています。

卒団生には、コーチをしてくれている子、サッカーの映像を制作する子、審判を目指している子がいます。

JSC SAKAIの子どもたちの誰か一人でも、社会に出た時に、『BURN BLUE(青く燃えろ)』という言葉を思い出し、会社の部下であったり、あるいは自分の子どもにこんな言葉があるんだよと継承してくれたら、指導者冥利に尽きます。

COACH

スタッフ紹介

石脇 優樹YUKI ISHIWAKI

U9~U12コーチ
1999年生まれ
大阪府大東市出身、大阪リゾート&スポーツ専門学校アスレティックトレーナー科卒業後、泉FCでサッカー指導を始める

JSC SAKAIでは、ドリブル、個人戦術を重点的に育成していくなかで、サッカー面での成長はもちろんですが、自立心・主体性・協調性が自然と身に付くように、サッカー以外の挨拶であったり、練習の準備や片づけであったり、礼節というところも大切にして、社会に出て活躍できる人になれるよう、人間的にも成長できるように指導しています。

谷埜 文彦NORIHIKO TANINO

未就学児~U8コーチ
1975年生まれ
大阪府出身、大阪体育大学体育学科卒業後、深井中央中学校で外部コーチとしてサッカー指導を始める

スポーツをするだけでももちろん良いことなのですが、サッカーはチームスポーツなので、仲間を大切にしたり、助け合う気持ちが学べるので、すごく良いことだと思っています。

JSC SAKAIでは、サッカーの成長だけでなく、サッカーを通じて人として成長できることもありますので、一緒に楽しみましょう!

井上 武史TAKESHI INOUE

U13~U15コーチ
1984年生まれ
大阪府堺市出身、阪南大学卒業後、ガンバ堺でサッカー指導を始める

子どもたちがサッカーという自分の好きを共通にして、苦楽を共にして、同じ釜の飯を食べて、大人になっても一生続くような付き合いをしてくれたら人生においての財産となってすごく嬉しいですし、ここに来てくれたらきっと良いことがあるよとお伝えできます。

木村 星和SENA KIMURA

未就学児~U12サポートコーチ
2002年生まれ
大阪府富田林市出身、高校卒業後、JSC SAKAIでサッカー指導を始める

JSC SAKAIでは、特に『ドリブル技術』に重点を置いて、育成を目指しています。ドリブルは、個人の技術であるため、サッカーでの成長が大きく表れます。そして、サッカー以外での、挨拶や礼儀、感謝、仲間を大切にするといった社会性を身に付け、人間的な成長もできるように指導を行っています。

阪口 通久MICHIHISA SAKAGUCHI

U13~U15サポートコーチ
1984年生まれ
大阪府堺市出身、大阪体育大卒業後、中学校の教師になり部活でサッカー指導を始める

変化するためには意識を変えること。意識が変われば行動が変わる。行動が変われば結果が変わる。なんとなくは何も変わらない。
JSC SAKAIでは、サッカーの成長だけでなく、サッカーを通じて人として成長できることもありますので、一緒に楽しみましょう!

POINT

選ばれる3つの理由

1

JSC SAKAI=ドリブル

対戦チームの関係者、保護者の方々から、JSC SAKAI=ドリブルとよく言われるほど、ドリブルトレーニングを重視しています。ドリブルが上手くなるとボールを持った時に、ボールを取られる不安が無くなり、ボールを取られない自信が持てます。顔が上がると周りを見れるようになって良い判断ができ、どんなチームにいっても活躍できるようになります。

2

どこにいっても通用する
足元の技術、個人戦術を身に付ける

JSC SAKAIでは個人にフォーカスして、どこにいっても通用する足元の技術・個人戦術を、各年代ごとに必要な技術として段階的に身に付けていけるように、最大9年一貫教育というカタチでサッカー選手としての土台を築いていけるよう指導しています。

3

サッカーを通じて身に付く
人間力・礼節・社会性

サッカーを通じて社会に出て活躍できる人に成長してほしいため、サッカーをしている時だけでなく、挨拶、準備、片付け、練習後の着替え、ミーティングなどサッカー以外の様々なシーンを通じて、礼節・協調性・自立心・主体性などが自然と身に付くように、人として大切なことを日頃から伝えています。

SUPPORTER

サポーター

合同会社プラスティ
代表 田村 友亮さん

2013年に息子がJSC SAKAIに入団したことがきっかけで、藤田監督とのご縁ができました。当時から、『ドリブルを磨く』という監督の指導は一貫していました。試合には負けることもあるけど、選手がみんな上手い。当時からそんな特徴があるチームでした。

OUTLINE

チーム概要

クラブチーム名

JSC SAKAI(JSC堺)

JFA加盟

サッカー 第3種 第4種 クラブユース連盟

代表者

藤田 大輔

所在地

【JSC SAKAI(JSC堺)事務局】
〒599-8234 大阪府堺市中区土塔町2028 東光学園内 JSC SAKAI事務局

【JSC SAKAI(JSC堺)ドリ塾・狭山ヒルズ練習場係】
〒589-0022 大阪府大阪狭山市西山台5丁目5-3-509号

TEL

050-3172-3343

メールアドレス

jsc.sakai@gmail.com

URL

https://jsc-sakai.com/

クラブ専用バス

1台(遠征・合宿時に利用)