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- 練習
- チームメンバー
- 体験申込
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はい、見学していただけます。
また、体験申込をしていただけますと、普段どんな練習をしているか、チームはどんな雰囲気なのか、チームにはどんな子どもたちがいるのか、監督やコーチはどんな指導をしているかなど、実際に練習参加することで体感していただけますので、是非ご検討くださいませ。
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- 体験申込
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当ホームページの「体験申込」フォームよりお申込みいただくか、JSC SAKAI事務局(050-3172-3343)にお電話いただき、お申込みくださいませ。
※お電話でのお申込みにつきまして、担当者が練習や試合中の場合は、折り返しご連絡させていただきます。
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- 体験申込
- 親・保護者のサポート
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練習しやすい服装でしたら、どんな服装でも大丈夫です。
持ち物については、水筒をご持参ください。もしサッカーボール・トレーニングシューズ・レガース(すねあて)をお持ちでしたら、あわせてご持参いただいても大丈夫です。
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- 体験申込
- 入会
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必須ではございません。
お子様と保護者様の目でしっかりとチームの練習や選手を見ていただき、JSC SAKAIのサッカーを体験してみて、ご本人も含めてお子様に合っていると感じていただき、ご納得いただいたうえでご入会をご検討いただいております。
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- 入会
- 運営方針
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セレクションはございません。
JSC SAKAIのサッカーを見学・体験いただき、JSC SAKAIのサッカーが合う・好きと思っていただけましたら、どなたでもご入会いただけます。
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- 入会
- ドリ塾
- 運営方針
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自動的に入会することはございません。
ドリ塾はJSC SAKAIが運営するドリブル強化専門スクールのため、ドリ塾に入会ご希望の場合は、別途お申込みいただくカタチとなります。
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- ドリ塾
- 運営方針
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できるだけ早いタイミングでドリブルが上手くなる子を一人でも増やしたい、それはJSC SAKAIの選手に限らずという想いでドリ塾を運営しています。
また、昨今は強豪と言われるチームほど、チームの練習日には練習もしますが試合が多く入り、技術を身に付ける練習は各自どこかのスクールに通って身に付けてきてください。というように効率を求めるようなスタンスのチームが増えてきています。
JSC SAKAIは別のスタンスでして、練習日はドリブルに重点を置いた練習も試合も行い、そのうえで更にドリブルを磨きたい人は、他ではなく私たちが運営するドリ塾に来て技を磨いてくださいというスタンスです。
JSC SAKAIのチーム練習中にドリブルの練習はもちろん重点的にするのですが、他にもチームとして練習することはたくさんあるので、もっとドリブルを磨きたいなら、他のスクールに行くのではなく、私たちが運営するドリ塾に通ってもっとドリブルを磨こうよと思い創設しました。
ドリ塾では一人一人個別に、「この場面ではどのドリブルを使うの?」「今なぜこっちを向いてドリブルをしていたの?」など、何を意識していたかを確認しながら、より掘り下げて教えることもできます。
また、ドリ塾では他のチームや学校の選手が在籍していますので、公式戦や練習試合でリアルに戦うという場合もあります。ですので、ドリ塾でも高い意識を持って、みんなが技術を磨き合うことができるのです。同じチームにいる同年代の選手だけを知るのではなく、他のチームの同年代にはこんな特徴の選手がいるんだ、こんな上手い選手がいるんだと気付くことも多く、一緒に練習した時に受ける刺激もまた一味違うのです。
そうすると、JSC SAKAIの育成にもつながりますし、他のチームの育成にもつながると思っていますし、粗削りなドリブルの技術を繊細にできるなど、ドリブルを細かなところまで磨きをかけることができる時間、つまりドリブルにこだわる時間になるためです。
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- ドリ塾
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まずはじめにウォーミングアップとボールコントロールを兼ねてリフティングを10分程行い、その後はドリブルトレーニングをひたすら行います。
ドリブルの技を複数組み合わせた複雑なドリブルを、お手本を見てもらってその場で暗記してもらい、反復トレーニングを行います。『聴いたことを着実に実践する』というトレーニングでもありますので、どの選手も自ずと集中力と思考力を高めたなかでトレーニングを行っています。
そして、練習の終盤では、その日の練習で習得した技・磨いた技を意識した1対1を行ったり、あるいはドリブルメインの紅白戦を行いながらアウトプットしていくことで、身体に染み込ませ、自分のモノにしてもらっています。
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- ドリ塾
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ドリブルの技のレパートリーが増えます。また、スピードを意識しながら複数の技を出していくトレーニングをしますので、ドリブルの技の上達だけでなく、細やかなボールタッチも自然と身に付きます。
そして、複数の技を組み合わせたドリブルの反復練習を行うことで、コーディネーション能力が養われます。サッカーにおけるコーディネーション能力とは、脳の神経回路と身体を繋げて、『自分の身体を自在に動かす』能力のことを言います。
コーディネーション能力が発揮される時はドリブルに限った話ではなく、サッカーでは走りながらボールをトラップする、ドリブルをして技を出す・パスをする・シュートをするなど複数の動作を連続して行うため、コーディネーション能力が養われることで、ボールを扱う一連の動作をよりスムーズに行えるようになります。
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- ドリ塾
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ドリ塾では複数の技を組み合わせた練習を行うことで、脳の神経回路と身体を繋げて、自分の身体を自在に動かすコーディネーション能力が養われます。その積み重ねによって、試合中でも無意識のうちに複数の技を連続して出せるようになってきます。
例えばある低学年の選手は試合中、こぼれ球を拾ってから相手をかわす際に、アウトターン・Vターン・マシューズという複数の技を連続して出し、相手DF2人をかわしていました。
試合後に、「複数の技を連続して出してかわしていたよ」と伝えると、「全く意識していなかったです」との答えが返ってきました。
自分の技のレパートリーの中から、考えるよりも先に無意識で相手をかわす最善の技を自分の引き出し(脳)から引っ張ってきて、そこに身体が勝手に反応して技を連続で出していたことは、まさにコーディネーション能力の向上を感じた出来事でした。
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- 入会
- ドリ塾
- 運営方針
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ドリ塾のみでもご入会いただけます。
実際に、大阪府下にある他チームの選手たちもたくさん在籍しています。
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- ドリ塾
- 運営方針
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もちろん、ご入会いただけます。
なかにはサッカーをはじめる初めの一歩として、習い事のサッカースクールに通う感覚でドリ塾に入り、ドリブルが上手くなったことでサッカーにのめりこんでいく子もいらっしゃいます。
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- 練習
- 試合
- 親・保護者のサポート
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チーム内に連絡専用アプリ「PICRO」がございますので、そちらでスケジュールのご確認や出欠のご連絡をしていただけます。
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- チームメンバー
- 親・保護者のサポート
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Instagramやホームページでも情報発信させていただいておりますので、そちらでご確認いただけますし、チーム関係者のみで運営しているSNS「BAND」でもご確認いただけます。
また、気になることがございましたら、各カテゴリーのコーチにいつでもお気軽にお声掛けください。
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- 月謝
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入会時に、ゆうちょ銀行からの引き落とし手続き用紙をお渡しさせていただきます。
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- 月謝
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監督またはコーチに、休会されたい前月の末日までに休会のご連絡をいただけましたら手続きいたします。休会中の月謝は発生いたしません。
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- 練習
- 親・保護者のサポート
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毎回以下の用意をしてもらっています。
・サッカーボール(未就学児~小学生は4号球、中学生は5号球)
・練習着…練習しやすい服、ビブス(入会後に購入)
・靴…
未就学児~小学校2年生:トレーニングシューズ、室内用シューズ(雨の日に使用)
小学校3年生~中学3年生:スパイク、室内用シューズ(雨の日に使用)
・レガース(すねあて)
・水筒
・着替え(毎回練習後に私服に着替えてから帰ります)
・グラウンド代…東光学園会場は無料、狭山ヒルズなどの有料コートの場合は200円~300円
・試合参加費…500円
着替えに関しましては、自立心や助け合うことの大切さを学んでもらうために、選手たちは練習後必ず練習道具の片付けと着替えをしてから帰ります。
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- 練習
- 親・保護者のサポート
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必須ではございません。
お子様を練習場にお送りいただいて、そのまま残って練習の様子をご見学していただいても大丈夫ですし、お迎えの時に練習場に戻ってきていただくカタチでも大丈夫です。
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- 練習
- 運営方針
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ドリブルは個人の技術であるため、サッカーでの成長が大きく表れます。そのため、選手本人もサッカーがより楽しくなって好きになるだけでなく、こだわって努力をすればどんな結果になるのかということを、スポーツだけでなく社会でも通ずる成功体験を積み重ねることにもつながると考えております。
サッカーの観点でのメリットとしては、ドリブルが上手くなると相手からボールを取られなくなり、相手を抜くことができます。そして、最大の魅力は、『顔が上がってくる』ことです。
ドリブルが上手くなるとボールを持った時に、ボールを取られる不安が無くなり、ボールを取られない自信が持てます。そして、顔が上がるとボールをあまり見なくても周りを見れるようになるので、『良い判断』ができるようになります。
そうすると、ドリブルをしながら決定的なスルーパスを出したり、シュートシーンにおいても足元の技術が高いことで余裕が生まれ、ゴールを狙いやすい位置にボールを置くことができ、ゴールキーパーを見ながら落ち着いてシュートを打つことにもつながります。
戦術という観点では、組織的に守っている相手守備陣を崩すために、パスワークだけでなくドリブルという武器を持つことで、相手に狙い所を絞らせないということもできます。
そして、ドリブル技術が高い選手は、目の前の相手をドリブルでかわして数的優位の状況を生み出したり、単独でドリブル突破をしてゴールを決めるなど、個の力で守備組織をブレイクすることもあります。
一昔前までは、ドリブルの技術を含む足元の技術を必要とされていたのは、オフェンスの選手であることが多かったのですが、現代サッカーの流れとして後方からのビルドアップ(攻撃の組み立て)も重視されるようになっていることで、オフェンスの選手はもちろん、中盤の選手、ディフェンスの選手、そしてゴールキーパーまで足元の技術を必要とされています。
ドリブルの技術を高めることで周りが見えて良い判断ができる選手、そして個の力で勝負ができる選手となり、どんなポジションであっても、どんなチームにいっても重宝される選手になっていきます。
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- 練習
- 運営方針
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学年にもよりますが、例えばコーンドリブルがその一つです。コーンドリブルとは、様々なパターンのドリブルを、コーンの合間をぬってドリブルすることです。
コーンドリブルは、足を速く動かす能力を鍛え、運動神経を良くすることができます。そして、身体を自在に使える能力も高まってくるため、その延長線上でボールタッチが上手くなり、ドリブルが上手くなっていきます。
また、試合前のアップトレーニングでも、コーンやマーカーを使ってドリブルの感覚を呼び起こすようにしています。
他にも1対1での練習では対人でのドリブル強化と守備能力の向上を図り、2対2やミニゲームなどパスが必要なトレーニングにおいても、常にパスとドリブルの両方を選択肢に入れながらプレーすることを徹底しています。
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- 練習
- 運営方針
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試合中にあまりパスをしないということはございませんでして、パスが有効な場面ではしっかりパスを出せるようなトレーニングも行っています。
例えば、低学年であるU-8でも、練習の最後にある試合形式のトレーニングでは、バックラインからパスでビルドアップしたり、攻撃時には逆サイドにパスを展開して人が少ないエリアにボールを運ぶことを意識してもらうなど、パスを使ったトレーニングも行っています。
ですので、ドリブルとパスどちらかが大事ということではなく、ドリブルもパスもサッカーの目的であるゴールを奪うための手段の一つです。そのうえで、味方と相手の位置・スペースをしっかり『認知』し、パスで攻める方が良いのか、あるいはドリブルで仕掛けて数的優位をつくる方が良いのか、選手個々で『的確な状況判断』ができることが大切だと考えております。
『認知』をし、『的確な状況判断』を行い、そこからドリブルかパスを『実行』する段階で、もしドリブルという選択をする場合に、ドリブルは個人技術のため、偶然成功することは無く、日頃から練習で磨いておかなければ技術も自信も身に付きにくいので、試合でドリブルを仕掛けることができません。逆に言いますと、日頃からドリブルを磨いていると、自信を持ってドリブルを仕掛けることができ、試合中に相手選手をはがして数的優位をつくれる可能性が高まります。
日頃からドリブルのトレーニングを積み重ねることで、試合になれば未就学児でも2学年上の小学2年生にもドリブルを仕掛けていくようになります。
私たちがドリブルの練習を重点的に行う理由の一つとして、『認知』をし、『的確な状況判断』を行い、そこから『実行』にうつす際に、いつ・どんなシーンでも『自信を持った選択肢』を実行してチャレンジし、成功と失敗の両方の体験を積み重ね、成長していってもらいたいためになります。
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- 練習
- 運営方針
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まずはどの学年もウォーミングアップとボールコントロールを兼ねてリフティングを行います。そこから、コーンドリブルを行います。
その後の練習メニューはその日によって様々です。1対1、2対2、ロンド(鳥かご)、パス交換などのベーシックなメニューを行う時もあれば、直近の試合でもう少しこうした方が良かったという課題があれば、そこをできるようになるトレーニングを行ったりもします。そして、最後の練習メニューとして、強度のある中でもその日に練習してきたことを出していけるように試合を行っています。
どのスポーツも同じですが、急激に上達するような練習方法は無く、コツコツ少しずつの積み重ねとなります。その積み重ねを子どもたちが試合でしっかりと表現してくれている姿を見れた時、成長を感じるだけでなく、子どもたちが日々の練習に向き合い、試合でチャレンジする気持ちを持って挑んでいるからこその姿ですので、監督をはじめとするコーチ陣は指導冥利に尽きますし、感動することもあります。
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- 練習
- 試合
- 運営方針
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必ず全ての練習や試合に参加しないといけないということはございません。
今の時代、柔軟に家庭の時間や学校の時間も大切にしていくことが良いとJSC SAKAIでは考えております。
ご家族と過ごす時間はとても貴重ですし、学習をはじめとする習い事なども含め、サッカーは頭も使うスポーツですので文武両道はサッカーの基本だと考えております。
もちろんサッカーが上手くなりたい子どもたちばかりですので、ほとんどの練習日や試合に来る子どももいますが、なかにはご家庭のイベントや用事、習い事があってお休みする子どももいます。
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- 試合
- 運営方針
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まず、土日の試合頻度につきましては、学年によって異なります。
U10(小学4年生)~ U12(小学6年生)は、JFA主催の公式戦に参加しますため、必然的に試合数が多くなります。土日祝日のスケジュールとしては、公式戦、カップ戦、トレーニングマッチ、練習、OFFのいずれかになり、その月にもよりますが試合数としては月間5~8日ほどになります。
U8(小学2年生)~ U9(小学3年生)の土日祝日のスケジュールとしては、場合によってはU10の公式戦にも出場、カップ戦、トレーニングマッチ、練習、OFFのいずれかになり、その月にもよりますが試合数としては月間4~7日ほどになります。
未就学児 ~ U7(小学1年生)の土日祝日のスケジュールとしては、カップ戦、トレーニングマッチ、練習、OFFのいずれかになり、その月にもよりますが試合数としては月間3~5日ほどになります。
夏休み・冬休み・春休みなどの長期休暇期間中の対外試合につきましては、通常期間中の土日祝日と特に変わりはございませんが、U8(小学2年生)より上の学年から遠征や合宿がありますため、通常月より対外試合数は1~2日ほど増えることになります。
また、お盆期間中と年末年始期間中は、練習も試合もOFFとなります。
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- 試合
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- 運営方針
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人数が多い時でも、全員が試合に出場できるようにメンバー編成を行います。JSC SAKAIでは、ファーストチーム・セカンドチームという概念はございません。
試合は、練習でインプットしたことを表現する舞台ですので、その舞台でどの選手も練習で身に付けてきたことにどんどんチャレンジして成長してもらいたいと考えております。
試合に出ることが全てはありませんが、サッカーが上手くなるために試合でしか得ることができない経験もありますので、選手には一つずつ着実にその経験を積み重ねてもらっています。
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- 試合
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はい、出場することがございます。
例えば、未就学児が小学1年生・2年生の試合に出場する、小学3年生が4年生の試合に出場することなどがございます。
幼少期は学年が1つ違うと、フィジカル(スピード・体格・強度)に差が出やすい時期でもありますので、もちろん試合で苦労することもあります。
一方で、JSC SAKAIの子どもたちは、未就学児~U8(小学2年生)、U9~U12(小学3年生~6年生)、U13~U15(中学1年生~3年生)、というように2,3学年違うカテゴリーの子どもたちで普段から一緒に練習しています。小学6年生に関しては、ジュニアユース(中学生)の練習にも参加します。
上の学年の試合に出場することのお話に戻りますと、ほとんどの選手が日頃から上の学年の選手と一緒に練習をしているため、試合に出ても違和感を感じている選手はいないかと思います。
ある選手は、日頃から1つか2つ上の学年の試合にばかり出場していたので、同じ学年だけの試合に出場した時に、特にドリブル・ボールタッチ・足下の技術の使い方が、大会に出場した選手の中でも目立っていました。
今の時代、競わせない教育になってきていると思いますが、JSC SAKAIではサッカーくらい闘っていって良いと考えております。勝つことが大好きな子より、負けるのが嫌いな子の方がずっと伸びるというのは、子どもたちを見ていて思うところです。
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- 体験申込
- 運営方針
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遅いということはないと考えています。スキャモンの発達曲線にもありますように、中学1年生頃までは神経系の発達が著しく、プレ・ゴールデンエイジ、ゴールデンエイジと呼ばれる年代です。
もちろん、はじめのうちは経験者との技術の差が出ますが、コーチからの指導、周りの選手のプレー、アドバイス、刺激に引っ張られて、しばらくすれば見違えるように上手になる子どもが多いです。
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- 体験申込
- 運営方針
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はい、もちろん大丈夫です。
今所属している大半の選手は、入会時にサッカー未経験からスタートしています。
ドリブル練習、パス練習、ゲーム形式の練習など、どの練習においても習熟度・強度に応じたメンバー構成で練習し、選手個々に合ったペースで着実にしっかりと技術を身に付けていってもらいますので、ご安心ください。
また、入会当初は保護者様も、練習や試合風景を見ているなかで、何か気になることが出てくるかもしれません。そのような時は、ご遠慮なく監督・コーチ陣にお声掛けくださいませ。
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- 体験申込
- 運営方針
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もちろん大丈夫でございます。
どんな運動・スポーツでも、初めから上手にできる子どもはほとんどいません。反復練習を伴うトレーニングを積み重ねることで、身体の使い方が少しずつ上達します。それはサッカーにおいても同様です。
JSC SAKAIでは、ジュニア世代(未就学児~小学生6年生)の練習に、ドリブルトレーニングを重点的に組み込んでいます。これは、単純にドリブルを上達させる効果だけでなく、左右前後に体重移動を伴うトレーニングとなりますため、特に神経系が著しく発達するプレ・ゴールデンエイジ・ゴールデンエイジと呼ばれるジュニア世代では、自然と身体の使い方もスムーズになる子が多く見受けられます。
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- 体験申込
- 運営方針
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個人差にもよりますが、最終的には怖がらなくなる子がほとんどです。
未就学児~小学生世代でサッカーを始めた当初は、やはりボールに当たると『痛い』という記憶が残り、ボールが当たることを避けるような動きをする場合もあります。しかし、サッカーを続けていくうちに、慣れが出てきたり、楽しさが勝ることによって少しずつですが怖がらなくなっていくケースがほとんどです。
同じように、サッカーを始めた当初は、接触プレイを怖がる子もいます。ですが、そちらも同じく慣れであったり、対人で競り合うタイミングを掴むことによって、少しずつですが怖がらなくなっていくケースがほとんどです。
サッカーは接触スポーツでもありますので、どのポジションであっても競り合いを避けて通ることはできないため、こうした力が自然と身に付いていき、その延長線上として目の前の相手に挑むファイティングスピリットが養われていきます。
また、接触プレイが苦手だったある選手は、親御様と競り合いの練習をしばらく続けて接触プレイの苦手意識を改善したことで、練習中でも試合中でも自分より学年も上で大きな相手であっても、身体を入れるディフェンスを自然と出せるようになったようなケースもあります。
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- チームメンバー
- 体験申込
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はい、在籍しております。
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- チームメンバー
- 入会
- 運営方針
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サッカーに関して言いますと、JSC SAKAIの練習はドリブルを重視していますので、これまでのチームとの違いに戸惑うこともあるかと思います。しかし、選手も含めて私たちは、別のチームの特徴を持った選手が仲間に入ってくれることは、また新たな化学反応が起きて良いことだと考えていますし、ご本人もプレーの幅が広がり、良い刺激にもなると考えています。
実際に最近では、キック精度が高くて蹴れるキックの種類も多いという選手が移籍入団したのですが、今いるメンバーとは異なった強みを持っているため、チームとしてもその選手の特徴は、特に攻撃時において新たな武器となっています。そして、選手本人は自分が身に付けきれていないドリブルに自信を持つために、練習に励み、仲間のドリブルにも刺激を受けながら、技術を磨いています。
雰囲気に関しましては、練習がはじまるまではみんな子どもらしく、ワイワイ仲良くやっていることもありますが、練習がはじまれば真剣にしっかりと取り組んでもらえるように、コーチ陣もメリハリを持って指導しています。
移籍してきた選手も、未経験で入ってきた選手も同じですが、私たちもしっかりと受け入れさせていただきますので、ご本人もしっかりと練習に取り組んでいただければ、自然と溶け込んでいくことがほとんどです。
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- 入会
- 運営方針
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はい、不安に感じることがありましたら、些細なことでも結構ですので、監督やコーチにご遠慮なく何でもお聞きいただければと思います。
JSC SAKAIでは移籍について、選手にとっても保護者様にとっても、環境が変化する大きな選択だと考えています。選手にとっては、やっているサッカーが変わるだけでなく、仲間も変わることになり、楽しみや期待感と同時に少なからず不安に感じることもあると思います。保護者様にとっては、環境が変わったお子様のフォローだけでなく、送迎日時や放課後スケジュールの変化など、生活スタイルの変更が出てくることもあるかもしれません。
ですので、数あるサッカークラブチームの中から、もしJSC SAKAIを移籍先チームとしてご興味いただけた場合は、まずは練習体験にお越しいただき、練習風景、チームの雰囲気、選手たちのプレー、監督・コーチの指導風景をしっかりとご見学していただき、その後じっくりとご家族でご納得いくまで話し合っていただければと思います。
もし練習体験をもっとしてみたいということでしたら、ご遠慮なく仰っていただければと思います。改めて練習やトレーニングマッチの体験にお越しいただいても大丈夫です。
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- 運営方針
- その他
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はい、ございます。練習や試合の前後で、監督や各年代のコーチ、卒業生のサポートコーチに、お気軽にお声掛けいただいております。
また、できるだけ多くの保護者様に、監督や各年代のコーチがどのような想いを持って、どのような指導をしているかをお伝えする方法を模索していたなかで、2024年にホームページをリニューアルするにあたり、監督インタビュー・各コーチインタビューというカタチで発信することにいたしましたので、よろしければ是非ご一読くださいませ。
また、これから少しずつですが、コミュニケーションを増やす機会として、2023年12月に開催したクリスマスバザーのように、子どもたちと保護者の方々、そして私たちも一緒に楽しめるイベント企画も増やしていきたいと考えております。
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- 練習
- 運営方針
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ダメなことはダメだよと言わせていただいておりますが、監督をはじめどのカテゴリーのコーチにおきましても、人間性を否定したり怒鳴ったり叱りつけるようなことはしておりません。
それは、選手の気持ちを尊重したいためであり、保護者の方々の大切なお子様に自己肯定感を損なうような言動は行いたくないためになります。
私たちは、JSC SAKAIの子どもたちが将来サッカー選手をはじめ、サッカー選手以外の職業についても活躍してもらえるよう、サッカーを通じてチャレンジする気持ちを育みたいと考え、指導をさせていただいております。
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- チームメンバー
- 運営方針
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選手たちが普段どんなことをしているかで言いますと、例えばですが練習時の準備や片付けは、コーチではなく選手たちが自主的に行っています。
練習の準備時は、コーンをどこにどの間隔で置けばいいか、ゴールをどこに置くかなど、まずは自分たちで考えて、わからなければコーチに聞いてきます。片付けも同じで、自分たちで用具やゴールを元にあった場所に戻すだけでなく、グラウンドのとんぼがけから着替え場所の掃除まで、それぞれが周りを見ながら自分が今すべきことを考えて動いています。
試合でいきますと、大会とかではなくトレーニングマッチであれば、ホーム・アウェイ関わらず、選手たちでできるグラウンドの準備や片付けは練習時同様に選手たちが行います。
ある低学年の選手の保護者様から聞いたお話ですが、休みの日にJSC SAKAIの高学年の選手たちと偶然プールで出会ったそうです。そこで、高学年の選手たちは一緒に遊んでくれただけでなく、プール閉館時には誰に言われるわけでもなく、プールに落ちていたゴミを拾っていたそうです。それを見た低学年の選手も自然とゴミを拾っていたそうです。
コーチたちが見ていない私生活の場面においても、主体性・社会性・協調性を持った行動をしてくれていると感じたと同時に、普段の練習・試合どの場面においても、言われて行動するのではなく、自ら考えて動くことが大切だということを理解したうえで行動を積み重ねた結果のエピソードとして今も記憶に残っています。
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- チームメンバー
- 運営方針
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普段の練習ではカテゴリーが分かれているため、一緒にプレイしたり接する機会はそこまで多くありませんが、JSC SAKAI主催のクリスマスカップや親子サッカーのようなイベントの時には、一緒に準備をしたり、試合で対戦したりすることもあります。
また、私たちコーチ陣はサッカーだけでなく、挨拶をはじめとする礼節、自立心・主体性・協調性なども自然と身に付くように、日頃から指導を心掛けています。そして、選手たちには学年が上になればなるほど、下の学年の選手のお手本になるような言動を心掛けてもらっています。
ある時のイレギュラーなケースですが、1年生の選手が4年生~6年生の練習に参加したことがありました。練習の最後に試合をしていたのですが、当然1年生と高学年ではフィジカルも技術も大きく異なります。その中で、ある5年生の選手が監督やコーチ陣に何か言われた訳でもなく、1年生の選手にゴールを決めさせようと、周りのメンバーにも声を掛けて、ゴール前で積極的にパスを出していました。結果として、1年生の選手はゴールを決めることができました。もちろん試合の勝ち負けにもこだわり、全員がしっかりと強度を持ったプレイをしたうえでの出来事でした。
イレギュラーなケースであったとしても、同じチームの年下の選手が一緒にプレイするのであれば、厳しい状況の中でも何か得てもらいたいという想いと優しさを感じた出来事でした。協調性という面でも、リーダーシップという面でも、まさにお手本となる立ち振る舞いだったと思います。
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- 運営方針
- 卒団後
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2013年にJSC SAKAIを創設しましたので、創設からは10年以上経っております。
創設からこれまでの間、様々なチーム関係者の方々と良好な関係性を築かせていただいております。そして、練習の成果を発揮し、選手たちの育成に欠かせない試合のマッチメイクですが、おかげさまで歴史のある大きな大会への参加・カップ戦・トレーニングマッチを組むことができています。また、大阪府の大会だけでなく、奈良県、兵庫県、富山県、和歌山県などの他府県で開催される大会にもご招待していただいています。
また、監督である私(藤田)は、JSC SAKAIの創設以前からサッカー指導者をしておりますので、これまで延べ3,000人以上の選手を見てきた経験も活かしながら、私の持っている全てを注ぎ込んでJSC SAKAIを創設し、これまでの間にたくさんの卒団生を送り出してきました。
卒団生のなかには、サッカーを職業として活躍している選手もいたり、年代別日本代表に選ばれる選手もいたり、サッカーに関係する仕事に就いている選手もいたり、社会人になってもオフの時にJSC SAKAIの練習に来て指導してくれる選手もいたりしますが、みんな幼い頃から見ている子たちばかりですので、未だに会うと昔のことも思い出し、感慨深い気持ちになります。
一方で、創設から何年経ったということ自体に意味を持たせるのではなく、サッカークラブとしてしっかりと根を張って運営し、子どもたちが自分の力で切り拓いていけるような大人になってもらえるように、指導していくことが大切なんだと常に想い、日々身を引き締めております。
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- 卒団後
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ジュニアの卒団生の進路としましては、まず上のカテゴリーであるJSC SAKAIジュニアユースが挙げられます。外部への進路となりますと、青森山田中学校でキャプテンになってU-15日本代表選手として頑張っている選手、セレッソ大阪ジュニアユースでエースナンバーの8番を着けていた選手、セレッソ大阪ヤンマーレディースに所属しU-15日本代表選手として頑張っている選手をはじめ、中体連からクラブチームまで幅広く在籍しています。
ジュニアユースの卒団生の進路としまして大阪府内では、興国高校・関西大学北陽高校・阪南大高校・近大付属高校・金光大阪高校・大阪商業大学堺高校・浪花高校・大塚高校・帝塚山学院泉ヶ丘高校・河南高校などが挙げられます。大阪府外では、国見高校・佐賀東高校・三重高校・米子北高校・大手前高松高校などが挙げられます。
また、JFLのライメール青森でプロサッカー選手となっているジュニアユース第1期の卒団生がいます。
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- 卒団後
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はい、ございます。
卒団生が長期休暇を利用して練習会場に顔を出しに来てくれることもありますし、監督である私(藤田)は、節目節目でLINEでメッセージを送ったりして、連絡を取り合ったりしています。
また、大変ありがたいことに、卒団生の何名かはサポートコーチを務めてくれています。卒団生のサポートコーチは、技術的な指導もさることながら、選手たちとの距離感も程良く近いので、非常に良い影響を与えてくれています。
卒団生だけでなく今在籍している選手たち全員も、何かの縁があってJSC SAKAIに入団してくれています。JSC SAKAIではサッカーの技術を磨いてもらうだけでなく、JSC SAKAIに入団したことで生まれた仲間との縁、コーチ陣との縁、保護者様たちとの縁、もしここで出逢わなければなかった縁を大切にしてもらいたいと思っています。
そして、日頃から家族・チームメンバー・自分をサポートしてくれるコーチ・学校の先生や友達など、自分の周りにいる人たちを大切にすることで縁が強くなり、いつかその縁が人生を切り拓く助けになってくれることもあると思います。
少し話が逸れましたが、私たちは卒団生が嬉しい時、大きな決断を報告したい時、悩んだ時、困った時、羽を休めたい時、どんな時でも気後れなく還ってこれる居場所であれるように、そして私たちでできるサポートが必要なのであればいつでも頼ってもらえるようなチーム運営を心掛けております。
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- 練習
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グラウンドの状態によって判断いたします。練習会場によっては、室外から室内に変更して練習することもあります。
中止の際は、チーム内の連絡専用アプリ「PICRO」にてご連絡させていただきます。
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- 練習
- 試合
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その場にいるスタッフが対応いたします。骨折や腫れなどの大きな怪我の場合は、ご連絡させていただきます。
また、チームがスポーツ保険に加入しております。
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- 練習
- 親・保護者のサポート
- その他
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東光学園、狭山ヒルズのいずれも複数台利用できる駐車場や駐車スペースがございます。
参加人数が多い曜日については、お子様の乗降が完了次第できるだけ早く駐車スペースを譲り合っていただいております。
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- チームメンバー
- その他
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はい、いらっしゃいます。
各練習場への電車・バスなど公共交通機関によるアクセスは、以下のとおりとなります。
【東光学園】
泉北高速鉄道『深井駅』より徒歩12分
【狭山ヒルズ】
・南海高野線『金剛駅』にて南海バスの狭山ニュータウン線乗車、バス停「今熊」で降車して徒歩10分
・泉北高速鉄道『泉ヶ丘駅』にて南海バスの狭山ニュータウン線乗車、バス停「今熊」で降車して徒歩10分
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- チームメンバー
- その他
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地域としましては、堺市中区・堺市東区・堺市北区・堺市西区・堺市南区・大阪狭山市から通っている選手が多いですが、少し離れたエリアでいきますと富田林市・泉大津市・和泉市から通っている選手もいます。
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- 試合
- 親・保護者のサポート
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その時の状況によって異なりますが、各自で現地にお越しいただく場合もあれば、チームバスで送迎する場合もあります。
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- 練習
- 試合
- チームメンバー
- その他
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はい、ございます。
その年度にもよりますが、ジュニアチームでは小学3年生~小学6年生、ジュニアユースでは中学1年生~中学3年生で、春休み・夏休みなどを活用して、和歌山・兵庫(淡路島)・富山県などで1泊~2泊の合宿を行っております。
サッカーだけに集中できる環境となるため、チームメイトとの相互理解をより一層深めるきっかけとなります。また、親元を離れての合宿を通して、子どもたちの自立心や協調性が育まれ、チームメイトとの絆が自然と深まります。ある合宿時には、合宿帰りに海に立ち寄り、コーチ含め子どもたちみんなで海を眺め、リラックスした気持ちになって帰路につきました。
合宿への参加は自由でございますが、子どもたちにとっても貴重な体験になりますので、よろしければ是非ご参加ください。
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- 試合
- 親・保護者のサポート
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保護者様の試合の付き添いにつきましては、試合や練習の際は会場での現地集合となりますので、現地まで送迎していただくことになります。そこから一度帰っていただいても大丈夫ですし、試合や練習の観戦をしていただいても大丈夫です。
また、遠方での試合の際はチームでバスで現地に向かうこともあります。
ただ、イレギュラーなケースとして、大会や会場の大きさによっては駐車台数が限られていることがあり、その場合は各カテゴリーの保護者様で連携していただいたりしています。
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普段の練習では必要ございませんが、試合が午前~午後にわたって開催される時には、各ご家庭でお弁当をご用意いただいております。
朝早めから試合が開始してお昼前には終了するような場合は、おにぎりやエネルギーゼリー(例:ウィダーinゼリー)を各ご家庭でご用意いただきますと、試合の合間に時間があればそれらを食べている選手もいます。
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当番やお手伝いにつきましては、特にございません。
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コロナ期間中は開催を控えておりましたが、直近では2024年5月に開催しました。
この時は直前の告知にもかかわらず、JSC SAKAIに所属している子どもたちのご家族はもちろん、子どもたちの知り合いでサッカーにご興味があるたくさんのご家族にもご参加いただきました。
「親子でサッカーというスポーツを楽めるってやはり良い!」といったお声だけでなく、全学年のご家族に参加いただきましたので、普段接することのない保護者の方々同士でもコミュニケーションが生まれていました。
休憩時間では、子どもたちがヨーヨー釣りやバレーボールを楽しみ、親子でサッカー対決をした後は、みなさんに私たちが作った豚汁を食べてもらいました。子どもたち、そして保護者の方々のたくさんの笑顔を見ることができて何よりでしたので、不定期ではありますが開催していく予定です。
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はい、ご参加いただけます。JSC SAKAIに所属していなくてもお子様がサッカーにご興味ありましたら、是非親子でお気軽にサッカーボールを蹴りにきてください。これからも不定期ではありますが開催していく予定ですので、もしご興味がありましたらお問い合わせください。
ちなみに、2024年6月16日(日)に2024年度第2回目の親子サッカーを開催した時は、親子サッカー対決試合の時間を長く取らせていただき、保護者様も改めて子どもたちのサッカーが大好きな気持ち、本気のプレーをたくさん感じていただけました。
また、スペシャルマッチとして最後に『高学年の保護者様チーム』 VS 『低学年の保護者様チーム』を行いました。いつも自分たちを応援してくれているお父さんやお母さんのことを、応援歌を歌って一生懸命応援している子どもたちの姿に、お父さん・お母さんたちも気合いが入ったことだと思います(笑)
そのおかげもあって、試合はかなり白熱して同点のままPK戦までもつれこんで盛り上がり、最後はサドンデスで決着がつきました。
その後は、私たちが作ったカレーを食べてもらい、元気一杯になったところで、子どもたちが高学年チームと低学年チームそれぞれに分かれて、キックターゲット大会を行いました。子どもたちはみんな的を射抜くキックを楽しみながら、優勝・準優勝・第3位は豪華景品もありすごく盛り上がりました。